キャベツの芯の栄養素

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キャベツの芯の栄養を見くびるな!芯で栽培できるくらい豊富な栄養素が詰まっている


自宅でキャベツ栽培?脅威の栽培力!
芯に含まれる再生力

植物に置ける定義が「枝より幹に栄養が通っている」というもです。
それは決してキャベツも例外ではなく幹=芯に栄養が集中しています。

多くの人はキャベツの芯を切り取った後に捨ててしまっています。
栄養の宝庫である芯は切り取った後でも栽培出来る程の再生力を持っているのです。

今回はキャベツの芯の調理法や栽培する時に必要なもの、再生するまでの期間を解説します。

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芯を捨ててしまう理由


キャベツの芯が捨てられてしまう原因は、「固いので調理に向かない」というイメージのせいだと思います。
確かに葉に比べ芯が固い事は、否めませんが、ブロッコリーの芯という感覚で見れば固すぎるという答えには繋がりません。
そして味も栄養価もキャベツの芯が優れています。
中にはそのまま食べる人もいるのですが、お好みで調味料を付けて食べるのも美味しい食べ方です。
一度芯をご賞味ください!

レシピ次第で素敵な料理に大変身!
芯は侮れない。

キャベツの芯に調味料をかけても美味しくなかったという人に、芯を使ったレシピを紹介します。

芯で作るスープ

沸騰したお湯にキャベツの葉や薄くきった芯を入れます。
再び煮だったら、かつおだし(顆粒)と塩をお好みで入れて完成です。
※キャベツの芯を薄く切って煮ると、とても柔らかくなります。

さらにキャベツの旨味も濃厚に引き出され贅沢なスープに仕上がるのです。

芯の天ぷら

芯を薄く切るのが億劫だという人にお勧めのレシピがあります。
芯を適当な大きさに切り、天粉をつけて揚げるだけ!
※高温で揚げた芯は甘みを強め、尚且つジューシーな天ぷらになります。

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栽培での再生力

キャベツだけではなく「植物」全般に言える事ですが、再生力が驚異的です。
アスファルトを突き抜ける雑草などを見ると感心してしまいます。

キャベツの再生力も大したもので、芯を水の入ったお椀に入れておくと、そのまま成長し、やがてキャベツ1玉になるという観察記録があります。
(ある程度お椀内で栽培したら土の入った鉢で栽培する)。

キャベツ1玉になるには、3〜4ヶ月は掛かるそうなので飽くまで趣味として楽しむのが無難でしょう。
でも、こういったところから家庭菜園が趣味になったりしちゃうんですよね(笑)

キャベツの芯から学ぶ事。

「食べ物には捨てるところがない」と昔の人は言いました。
ちょっと前の私ならうるせー!ジジイ!と思っていましたが、料理を覚えると頷ける言葉にもなるのです。

突き詰めれば、魚の骨だって出汁が取れるし、野菜の茎や皮も煮込みのベースにすると味が濃厚になります。
それに比べればキャベツの芯なんて初級者コースの食材だと思います。
一度だけキャベツ完食計画をしてみてはいかがでしょうか。
身体にもいいし、美味しいし、料理を覚えられるし、良いこと尽くしです。

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