キャベツの栄養と含有成分

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キャベツの栄養素/どんな成分が含まれているのか?


キャベツの栄養素はどのくらい?
栄養野菜との比較

キャベツの栄養素は他の野菜と比べてもかなり多く、古代ギリシャでは豊富な栄養素から「薬草」として重宝されていました。
キャベツはビタミン、ミネラルの数だけではなく、グラム当たりの「含有量」もかなりのものです。

レモンを半玉摂取するのは大変でも、キャベツの葉を50g食べるのは一口で済みます。
その場合驚く事にビタミンCの摂取量はキャベツの方が多いのです。
栄養価が高い野菜は基本的に味が偏っている事が多く、少しずつしか栄養にする事が出来ません。
栄養の王様キャベツの分析をしていきましょう

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葉も栄養がぎっしり!


キャベツ含まれている栄養価はビタミンCを始め
  • ビタミンK
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
です。

一口にビタミンの名前を言っても難しいので、追って説明します。

ビタミンC

美肌を保つというイメージがありますが、他にも、
癌予防やコラーゲンの形成、鉄分摂取への促進などまさに栄養の王様です。

ビタミンK

骨の育成や傷の早期回復の効果があります。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変える作用を持ちます。
また疲労回復にも期待できる栄養です。

ビタミンB2

効果はビタミンB1に似ているのですが、たんぱく質や脂質もエネルギーに変える働きがあります。
さらに白内障の防止にも役に立っているのです。



これだけの栄養を取れば怖いものはないですね。
一日一食でもキャベツを摂取する事が健康の秘訣です。

加熱、茹でる場合の注意点。
栄養素への影響。

キャベツだけではなく、加熱したり、茹でたりすると、栄養素が減少する場合があります。
キャベツは豊富にビタミンCを含有していますが、加熱、茹でる、また水洗いを10分ほどすると、重要な栄養素であるビタミンCの含有量が減少します。
対策としては素早く加熱や水洗いをする事です。
10分がタイムリミットという事を覚えておいて下さい。

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ダイエット食品としての栄養成分。効果のほどは…?

キャベツの栄養成分は、ダイエットに効果的なのは有名です。
ダイエットをするにあたって有効な栄養成分は何か?という事になってきます。
スルフォラファンイノシトールという栄養が腸の働きの促進や、生活習慣病予防に有効でダイエットという点ではこの二つが効果的です。

しかしキャベツをダイエット食品と見なすのは栄養ではなく、味やレシピの多さにあります。
栄養は飽くまで付加しているものと考えて下さい。

栄養が少ない箇所!
芯と葉栄養がないのはどっち?

キャベツはなかなか憎い奴で、芯や外側の葉など調理には向いていない部分に栄養が多く、美味しい部分は栄養が少ないのです。
芯はビタミンCの含有率が葉に比べ高く、捨てるのは勿体ないほどです。
ですので、スープや御浸しにすると柔らかくなり食べやすくなります。

スープ系の調理方法ですと、旨味も栄養も逃げない一番ベストな状態でキャベツを摂取出来ます。

葉も十分な栄養がありますが、芯が多くの栄養を含有していると聞くと、貧乏根性で食べてやりたいと思いますよね(笑)
でもその根性でレシピを探して、栄養と美味しいご飯をゲットしてくださいね!

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