キャベツの洗い方

このエントリーをはてなブックマークに追加   

キャベツの正しい洗い方/洗う場合と洗わない場合で何が変わるのか


キャベツを洗うとなにか変わるの?
正しい洗い方があるのです。

野菜を洗う理由はいくつか挙げられると思います。
まず売り場で様々な人たちが触るからという理由。
もう一つは野菜に付いた土を落とすという理由からです。

主に芋系の野菜に言えるのですが、土の中で育った野菜は土が多く付着しており洗い流す必要があります。
それではキャベツはどうでしょう?
キャベツを洗う時には、気をつけなければならない洗い方もあります。まずはキャベツの洗い方から解説していきます。

スポンサーリンク

洗い方の基本


畑の土に近いキャベツですが、収穫された時はともかく、出荷された後はほとんど洗浄済みであり、綺麗な状態です。
またキャベツは一番上の葉を出荷の際切り取ってしまうので、土汚れはまず気になる事はないと思います。

水で洗うという事は単純に、「汚れだけ落とす」という事だけではなく、実に様々な物質を落としている事はご存知でしょうか?

虫が付いている野菜は苦手…。
農薬って危ないの?虫が付着したキャベツ。

キャベツの中に虫が混入するのを嫌がる方もいますが、どの農家も農薬は使用しておりますし、入り組んだ葉の中まで幼虫が入り込む事はまずありません。
稀に小さい穴が開いているキャベツは虫に食われているので、次の葉をめくり軽く洗う洗い方で虫は落ちます。

今や農薬を使用していない農家は少なく、虫を気にするよりも農薬を洗い落とすと考えた方がいいでしょう。
その場合の洗い方も水で丹念に洗うよりもサッとで問題ありません。
それでも農薬が気になるという方は表面の葉だけ丹念に洗いましょう。

中の葉は農薬が付いていませんので安心して下さい。

スポンサーリンク

洗う必要を考えましょう。
洗浄と栄養の兼ね合い。

キャベツは土の付着が少ない野菜です。
その点でも洗い方は、サッと水洗いが最適でしょう。
神経質にごしごし洗う必要はありません。

実は丹念に洗う事にデメリットがあります。
違う項目で解説しましたが、キャベツには様々な栄養が含まれています。
その栄養が水溶性の場合、水で洗浄した際に栄養が落ちてしまうというデメリットがあります。
10分以上の洗浄で、水溶性の栄養は溶け出すという研究結果が出ていますのでご注意ください。
洗う必要は最終的には自分が決める事ですが、コンスタントに栄養を摂取したいという人はなるべく洗浄はしないで食べる事をお勧めします。

1玉洗うのは面倒だ!

キャベツは単体での大きさが巨大なので洗うのが面倒だと感じる方も多いと思います。
しかし、キャベツの洗浄はその日、食べる部分だけで構いません。
一度に丸ごと洗浄すると面倒な事は勿論、その日食べない部分にも水が付着し、日持ちしなくなってしまうデメリットがあるのです。

さらに言えば、キャベツの汚れている箇所は一番上の葉のみです。
その葉を洗浄してしまえば後の葉に汚れが付いている事は、考え難いことなのです。

キャベツのみならず土に埋まっている野菜以外の洗浄はほどほどに洗浄しましょう。

スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加